デジタル写真をいつまでもキレイに残したい人必見!

写真は撮ってからも重要

特別なイベントの記念写真や子供の成長記録など、いつまでもキレイに残しておきたい写真って、多かれ少なかれどんな人にもきっとあるはずです。良いカメラを買って三脚を立てて一生懸命に撮った写真でも、残し方に問題があれば画像が荒くなったり、最悪の場合消えてしまうことも!そんな状態に陥ってしまってから泣いてももう遅いので、しっかりと基礎知識を身につけておきましょう。まず、残しておく媒体ですが、メモリーカードは厳禁です!

CDロムに保管は危ない

メモリーカードがなぜだめかというと、デジカメに入れて撮るメモリーカードは、撮っているうちにデータがいっぱいになってしまいます。いらない画像を消したりしているうちにちょっとした操作ミスで大切な写真を消してしまうことがあるのです。後に画像を編集するためにも、撮った写真はすぐにパソコンに取り込んでおきましょう。しかし、パソコンだって容量に限界があります。そんな時はCDロムに書き込んで保管…という人も多いかもしれませんが、実はちょっと危険です。CDロムは保管状態によっては劣化が進み、数年後には読み込めないということも。撮った画像を誰かにあげる時には使いやすいのですが、保存には向いていません。外付けハードディスクなどに保存すると良いでしょう。

画像編集で画質の劣化が起きる

デジカメで写真を撮る時に気をつけるのは、本当に長く残したい写真はJPEGではなくRAWで撮るということです。JPEGはデータ自体が圧縮されているだけではなく、編集するたびに画像が荒くなってしまいます。RAWは無圧縮で容量は大きいですが、劣化する心配はありません。画像の基本的な編集はデジカメの中でも行うことができますが、カメラの小さな画面で見るより、パソコンの大きな画面で編集した方が、より細部がキレイな画像が出来上がりますよ。

結婚式に出席したときに写真をたくさん撮った場合には、データだけでなくフォトブックにして送るのもおすすめです。