長い歴史を持つ時計!機械式時計が好まれるわけ

機械式時計の良さについて

クォーツ式の時計が開発されるまで、かつて腕時計と言えば機械式時計でした。機械式時計はたいへんに長い歴史を持ち、その歴史はほとんど100年を数えるほどです。しかしクォーツ式時計が生まれてこの方、機械式時計の腕時計としての価値は薄れてしまっていました。便利なクォーツ式時計が好まれたんですね。ところが最近になって、再び機械式時計が注目されているのは、その高度の技術力と途方もなく長い歴史によるところが大きいんですね。

機械式時計は格好いい

機械式時計は、それを付けているとやはり格好良く、一種のステータスとして考えられることもあります。クォーツ式の時計というのは、ファッションの道具というよりはどちらかというとその機能性に重きが置かれており、したがって使いやすさだとか、値段の安さなどで選ばれることが多いです。いっぽう、機械式時計はクォーツ式に比べて珍しい時計であり、また高価なものでもあるため、その分ファッション性が高いんですね。格好を付けたいのであれば、やはり機械式時計を選ぶべきでしょう。

機械式時計は職人の技術の結晶

機械式時計のすばらしさは、それが職人の技術の結晶であると言うところではないでしょうか。もともと機械式時計のルーツは懐中時計ですが、懐中時計というのは一部の貴族や王族しか持つことが許されていなかった、たいへん由緒ある時計です。その流れをくむ機械式時計も、長い歴史の裏打ちを得ているんですね。そうした歴史の厚みは同時に、機械式時計に込められた技術の厚さをも意味するのです。連綿と紡がれてきた時計の技術が機械式時計には結集しているのです。

1980年創業のウブロはスイスの新興腕時計メーカーです。歴史はまだ浅いですが、高級時計業界に新しい風を送ったことで注目されています。