昔からあった?!自然の力を借りた生活環境

昔からあった壁面緑化

アスファルトを突き破って成長している草花を見ることがあります。それほど草花の成長は力強いものがありますが、その成長力を利用して最近の温暖化現象に対応している家々を見ることがあります。壁面に草のつる等がはっている壁面緑化された家で、海外の教会等でもそのような感じな建物も多く、見かけた事のある人も多いでしょう。それほど歴史があり、昔からある手法なんですよね。それが温暖化が進んでいる現代になって見直されているんです。

草花が温暖化に一役かっている

壁面に草花をはわせることで、壁面に直射日光が当たるのを防止してくれます。そうすると家自体、温度上昇を抑制することができるので、部屋内にいても、室温が急激に上がることを防ぐことができるんですよね。また草花も成長して、その過程で温暖化の原因のひとつである二酸化炭素を吸収して酸素を放出しますし、家の空気も清浄されるんです。これにより室内で使用するエアコンの温度も低くしなくても十分涼しさを感じることができるんですよね。

自然と共存する生き方

しかし草花を自由に成長させてしまっては虫がついたり隣近所に迷惑をかけることもあるためにお手入れも注意が必要です。草の先端を剪定して成長を抑制したり、窓付近を選定したり、また壁面を貫くことがないように成長の方向を調整したりと、手間がかかります。しかし、それによってエアコンの電気量を抑えることができて環境も考えた生活をしていることが実感できるので、これからはそのような自然と共存する生活を見直し実践することが大切になっていくでしょう。

壁面緑化というのは、壁に蔦などを生やすことによって、直射日光を避けようとする試みのことです。部屋の温度を下げるのに役立ちます。